突然だが、理科4類の話は御存知だろうか。
某サイトの東大受験掲示板で一時期はやった話題だ。
諸説あるのだが、最も有名なのは、
「東大には理科4類があり、入学後最もIQの高い学生を特別に選出し、上層教育する。」
という感じの話だ。
キャッチーな語り口で展開される話なだけに、
未だに話題に上がることがあるらしい。
しかし、火の無いところに煙は立たない。
実は、東大の入学試験には実際に特別な試験が存在する。
数学と物理の問題の幾つかには、一般的な解法といわゆる別解的なものの他に、
裏の解き方があることに気づいた方はいらっしゃるだろうか。
話によると、その「解法」を正しく使えれば、
解答用紙に「ある絵」を描くだけで合格できるそうだ。
入学後であっても、もし気づいた場合はそのことをこっそりと当局に伝えると、
もれなく理科ゼロ類に入学できるそうだ。
ところで、この理科ゼロ類。
一体何かというと。
実はこれ、上層教育でもなんでもない。
入学式の健康診断の際、特別に精密な検査を受けるだけなのだ。
心電図の前あたりで、
「精密検査を受けますのでこちらにどうぞ」
と言われたら合格。
その後特別室に通され、
レクチャーの後、
なんと脳皮質をサンプルとして一部切除される。
レクチャーではそれだけなのだが、
手術前は当然睡眠薬を飲まされるため、一体何をされたかは…
本人でも分からないとのこと。
さてこの名誉ある理科ゼロ類、合格のために取材で得られたヒントは二つ。
碁石と螺旋階段。
さて、ピンと来た方はいらっしゃるだろうか。


