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東京大学映画サークル サークルインタビュー

東京大学 映画研究会

ホームページ : http://www.geocities.jp/wzkfh/eiken/
芸術活動なんて大げさなことは言わないが、
誰しも一度は「物語」を作ってみたいと思うのではないだろうか?
ある人は小説にある人は漫画に、ある人はダンスや演劇…
しかし「映画で」となると、すこし難しくなる。
機材や編集ソフトなど一式揃えるには学生にとって少々敷居が高いとお思いの人も多いかと。

「ばっちりな環境で自由に映画を撮りたい…」
そんな思いがある方は必読である。

―お忙しいところ失礼します。
粂部長「いえいえ。」
―ではさっそく…簡単なところから。

―部員の数と男女比は?

粂部長「今全体で30人くらいかな。男女比は7対3程度。インカレなので色んな大学の人がいますよ。
日大芸術学部の人もいるし…ドイツ人留学生もいるし笑
―おぉレアですね。
じゃぁ何か有名人らしき人っています?

粂部長「んー…映画研究会はものすごい歴史が長くて、もう50年くらい(団体名は違えど)存在しているらしいんですよ。 山田洋次監督とか超有名人はぱっと浮かびますが、多分知らないだけで過去に何人かは有名人がいたんじゃないかと思います。」



―映画を撮るってことはそれなりに機材とか…お金も大変なのでは?
粂部長「いやぁ…新入生は3000円ですし、機材はもうかなりそろってますよ。えぇとですね… カメラ三台にガンマイク、編集機器に部室もある。あ、それに映写機にホームシアターまで笑

―えぇ!自由に使えるんですか?
粂部長「基本的に自由に使えますよ。映写機で勝手に映画見てもいいし、カメラとかもちゃんと管理帳に記帳すれば 使えますし。」

―じゃぁ一年生もいきなり監督になれるのですか?
粂部長「その通りです!っていうかウチのスタンスは『とにかく撮る』みたいなところがありまして、 プロジェクトを皆で立てて、全員で計画的に一本や二本作るっていう感じではないんです。 まぁそういう時もありますけど…どっちかっていうと、 監督になりたい、というか脚本が出来た人が勝手に人を集めて撮る、っていうのが多いですね。 だからその意味では、一年生とかそういうのはあまり関係ないです。」

―そのために機材は自由に借りれるというけですか?
粂部長「そうですね。機材だけじゃなくて、役者もですが笑 基本的に外注が多いかな。
だから別に役者の練習をするってこともサークルとして決めているわけではないです。 監督任せですね。その辺は。」



―じゃぁ粂部長が知らない間に撮られているなんてことも…?
粂部長「ありますあります。
だから上映会とかで初めて『あ、こんな映画撮ってたんだ』って思うのは度々ですよ。」

―上映会っていうのは?
粂部長「二ヶ月に一回くらい駒場小空間とかでやります。
こんど七夕上映会(パンフレット参照)もやりますんで是非。 あとは…慶応大学SFCの映画サークルとも交流があって、今度向こうで上映会やったりします。」

―七夕上映会があるんですか…是非、見所を。
粂部長「んー…新作ばかり5、6本出す予定なんですが、
中でもやっぱり見てほしいのは一年生の作品ですね。 一年の山田君、ちょっと説明を…」


←期待の新人(?)山田監督登場
おもむろに差し出す「戦隊物」の衣装や道具…

―それが…撮影小道具ですか…?
山田氏(以下・山)「はい。
『救急車のサイレンが鳴り止まない街』っていう映画を勝手に撮ってます。」
―はぁ…
「これは悪と正義の禁じられた恋を描いた映画なんですが…是非見に来てください。」―はぁ…


粂部長「とまぁ、こんな感じで自由に撮影してますね(笑)
あとは、ドイツ人留学生がいるので、ドイツ映画も上映します
全部ドイツ語。これから日本語字幕入れなきゃいけなくて大変ですが…ドイ語選択者は必見ですよ。」

―ははぁ…自由ですね…
粂部長「普段も結構自由ですよ。
週一回集まるくらいで、しかもそれも忙しかったら別に大丈夫だし。
カケモチ、バイトもオッケーで時間拘束は極力しないようにしています。」

―でも制作はやっぱり時間がかかるのでは?
粂部長「それはやっぱり大変ですね。
実際やるぞってなったら結構…
パソコンで編集とかするんですが、たまにデータが飛んだりするんです。
死にたくなりますね。えぇ。」
―ちょっと分かります。僕も似たような経験が…



―では話は変わって、部としての目標とか指針みたいなものはありますか?
粂部長「んー…
やっぱり個々でいい物を作れる雰囲気を作っていきたいと思ってます。とにかく映画好きが好きになるサークルになるように。 賞を目指す、というより自分らが楽しめてさらにお客さんが楽しめる、そういう映画が撮れるような雰囲気にしていきたいですね。 あとは…『映画研究会』っていうと研究ばかりしているみたいですが、作ってるってことも主張していきたいかな。」

―何か上映会や制作以外での活動ってあるんですか?
粂部長「ちょっと昔は映画監督とかを招いて公演会をしていたそうなので、
僕らの代からもそういう『研究』じみたことも やろうかなって思っています。
映研が誇る過去の膨大な作品のデータベース化とかもがんばってます。」

―余談なんですが…好きな映画ってなんですか?
粂部長「えーと…多すぎて答えられないですが、
最近見て面白かったのは『ツィゴイネルワイゼン』『陽炎座』『夢二』の三つかな。」

―ぐ…どれも分からない…


―最後に何か一言あれば…

粂部長
あ、随時メンバー募集中なので、いつでも声かけてください!
あとそれから…
他のサークルの皆さんへ一言。
イメージビデオとか作ってほしい場合は是非声をかけてください。
バンドとかMTV感覚で綺麗に格安で作ろうと思いますんで、
よろしくお願いします!」



―そんなこともやるんですか…!面白そうですねー。
―これをご覧のサークルの皆様、他との差別化を図るためにも、ひとつイメージビデオを作ってみるのはいかがでしょうか…? ―あ、あとall-todaiでのインタビューもよろしく…スタッフ随時募集中ですー…



映画好きが映画好きのために用意した環境
まさにこの一言が当てはまるような雰囲気であった。
自分の作品を駒場小空間に流してみるのも、
いい思い出になるかもしれない。

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