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 東京大学フラメンコ舞踏団
 http://fugaruri.hp.infoseek.co.jp/
 聞いたことはあるが、やったことはおろか、見たことすらない。
本当のことを言うと…どういうものなのかすら知らない。
これが「フラメンコ」と聞いた時に思う、僕の正直な気持ちだ。
しかし、これを読んでくれている中にもそういう人は多いのではないだろうか?
時間があるのなら少し覗いてみるのも、新しいきっかけかもしれない。

なによりも…
「趣味は?」「フラメンコを少々」だなんて、少しかっこいいではないか。


「フラメンコ」って…バラをくわえて踊る、あれですよね?
「……普通にやっている分には、まずくわえることはありませんね。 演出でそうする人はいるのかもしれないですが。」

あ、そうなんですか。ええと、スペインの踊りでしたっけ?
「その通りです!スペイン南部のアンダルシア地方に住むジプシーが、19世紀ごろに成立させたと言われています。 華やかさの中に、長年差別されてきた彼らの苦しみや、たくましさが色濃く反映されています。」

みなさん変わった靴を履いていますね。スカートも自分で買うんですか?
「そうですね。釘のついた靴でステップを踏んで、音を鳴らすことがフラメンコの大切な要素ですから、まず買うべきは靴。スカートは裾を持って動かしたり、持ち上げて足の動きを見せたりするなど、様々な使い方をします。 市販のものを買うこともできますし、自分で作ることもあります。」

普段はいつもこのプレハブで練習しているのでしょうか?
「はい、練習は火曜と木曜の夜6時から、場所は駒場の同窓会館プレハブです。
火曜日はプロとして活躍している先生に、フラメンコの基礎や振り付けを習います。 木曜はその復習や、自主練が主。メンバーは10人ほどと少ないので、のびのびと練習できます。」


火曜のレッスンはどういう流れで進むのでしょうか。
「まずはストレッチをします。
フラメンコは柔軟性が不可欠ですからね。
一緒に腹筋も鍛えます。その後、フラメンコの基礎となる腕や手、足の動き、体の使い方を、先生の手本を見ながら練習します。全身の色々な筋肉を使うので、基礎練習が全部終わるとヘトヘトですね。 基礎練習が終わると、次は振り付けの練習。学年ごとに分かれて、半年で1曲をこなすパターンが多いですね。」

木曜の自主練というのは?
「レッスンでは新しい振り付けを習いますが、木曜に体を動かして復習すれば忘れません。カルチャースクールや一般的な教室でフラメンコを習っていると、なかなか自主練の時間がとれません。貴重な練習時間です。」

なるほど。では、フラメンコの難しさはどこにあるのでしょう?
「まずは、振り付けを覚えるだけではすまない、奥の深さ。
同じ振り付けでも、上半身をどのような角度でねじるか、腕をどの位置に持っていくか、など、体の使い方が少し違うだけで迫力のある動きにも、ださい動きにもなりえます。
 また、足できざむリズムにも苦労が絶えません。
学年が進むにつれ、徐々に複雑なものを習うことになります。
その複雑なリズムを正確に刻めたときの快感はすばらしいのですが、マスターするためには繰り返し練習しなければなりません。


逆にフラメンコの楽しさや、魅力は何でしょうか?
「フラメンコには『どんな人も、その人にしかできない表現を追求できる』という魅力があります。
練習していくうちに、一人ひとり自然に、『かわいい系』『格好いい系』など、踊りに個性が出てきます。
太っている人でも、逆にそれが魅力的に映ったりしますし、運動神経のない人でも、練習を重ねるうちに確実にうまくなっていきます。それらのハンディは全く気にする必要はありません。
 また、基本的に足と手の動きを組み合わせれば振り付けができるので、今までダンスをやったことがない人にも入門しやすい踊りだと思います。 運動不足解消にも効果てき面。
腕の動きは、二の腕のシェイプアップに効きますし、足の動きには足首を引き締める効果があります。また、全身の動きに気を使うため、姿勢も良くなります。
『特技』と言えるものを一つ持てることもメリットですね。
サークルとして活動していると、学内外を問わず様々な団体から出演依頼が来ます。
企業の面接では『フラメンコ』と履歴書に書くだけで話題が一つ増えます。
やる気次第で、可能性は無限大でしょう。」


本番の魅力とはどんなものでしょうか。
何といっても、人前で踊るときの高揚感でしょう!
 みんなで掛け声を掛け合ったりして、本番は練習とまた違った盛り上がりを見せます。
一度本番の魔力を味わったらやみつき、という人も多いようです。
 また、衣装やメイクで普段と違う自分に出会えることも魅力です。
おだんご頭に花をつけたり、派手なイヤリングをつけたり、太いアイラインを引いたり。
そんな格好でキャンパス内を歩く機会なんて、なかなかないですよ(笑)。」

発表は五月祭と駒場祭の2回ですか?
「基本的にはその2回ですね。
五月祭の屋外発表では太陽の下でひたすら盛り上がり、
屋内で踊る駒場祭では照明がついた本格的なステージを味わえます。 4月に入った1年生がいきなり五月祭に出られたりもしますよ!
先生の主催する発表会に出たり、4年生が卒業公演を開いたりすることもあります。 他には、有志でライブを企画することも。 フラメンコのステージがついたレストランなど、本格的な舞台で踊る機会も持てます。


新入生にメッセージをお願いします。
「フラメンコ舞踏団は、人数は少ないですが活気があってにぎやかなサークルです。
個性的なメンバーに囲まれて、体を動かしてシェイプアップしたい人にはまさにぴったり!  男性部員も大歓迎です。まずは一番覚えやすい踊り『セビジャーナス』から始めましょう。 ぜひ一度練習をのぞきに来てみてください!

 東京大学フラメンコ舞踏団
 http://fugaruri.hp.infoseek.co.jp/
入部や詳細については上記URLまで。

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