トップサークルシアターマーキュリー


| バイト  | サークル  | インタビュー  | 生活  | 学術  | 施設 |

東京大学演劇サークル Theatre MERCURY (シアター・マーキュリー)
サークルインタビュー
ホームページ : http://www.lenis.info/~mercury/

CM動画追加!!

どどどどめすてぃっくのCM動画が公開されました。
CM1 /  CM2
―本日は宜しくお願いします。
川口氏(以下・川)「いえいえこちらこそ、宜しくお願いします」
-------------------------------
軽快なテンションで始まった今回のインタビュー。
お相手は演劇サークル「シアターマーキュリー」の演出家川口氏。
演劇に対する熱い思いと、サークル活動の内情、そして12月に公演を控えた
新作「どどど・どめすてぃっく」について詳しく話しを伺った。



■ひたすら演劇まみれ

―演劇サークルということですが、公演は?
「年二回夏と冬に行っていますね。
後は同じく夏と冬に合宿を開いて、そこでも内部向けの発表と言う形で演劇をやったりしています。」
―演劇合宿ですか?楽しそうですね。
「実際は学内に泊り込んでひたすら演劇まみれになるだけですけど(笑)
その時にOBの方とかに見てもらうんですけど、OBの中には劇団を立ち上げた人や、つかこうへい劇団の人がいらっしゃったり、 実に魅力的な方々いらっしゃるんです」
―野田秀樹氏とか?
「野田秀樹さんは基本的に昔の東大演劇研究会を担ってた人らしくて、内のサークルとはあんまり…
でも実は僕は高校一年のときに野田秀樹さんの演劇ビデオを見て演劇にはまったんですよ。」


■気力さえあればチャンスはある

―じゃぁ演劇経験が豊富だったり?
「いや…実は実際の活動自体は大学から始めたんです…。」


―えぇ!?大学から初めて、脚本と演出をなされているんですか?
「シアターマーキュリーでは、基本的に経験や学年の差はあまり気にしないんです。 脚本も、まず脚本会議があって、自由に皆が脚本を書いて提出できるんですよ。 そこでよかった作品を選んで、それから役者を決めて…みたいに。 だから初心者でも脚本を書く気力さえあればチャンスはあるかもしれませんね。」
「実際現在の役者は半分くらいが初心者でした。でも皆もう立派な実力者ですよ
―しっかりした練習をなさっているんですね。
「そうですね。基本的には平日3回土曜日1回の4:30から9:00までの練習になります。
基礎練習もしっかり行っていますので、初心者でも経験者でも満足いく内容となっています。」
「基本的に、シアターマーキュリーの指針としては、対外公演を沢山打ってシアターマーキュリー自体を大きくするというより、高校の部活のようにそれぞれの役者が力をつける場としてあって欲しいんです。演劇を続けたい人はその後独立していく、みたいな。 だからそういった意味で、別演劇団体とのまたがけも絶対禁止というわけでもないんです。


■半数以上が女性なんですよ(笑)

―インカレサークルだそうですが、男女比はどのくらいに?
「驚くべき事に半数以上が女性なんですよ(笑) 男が12人くらいで女が18人くらいかな?」


―入ろうかな…笑 スタッフ全員でその人数ですか?
「そうですね。基本的に 役者・舞台監督・舞台(大道具、装飾)・小道具・照明・音響・衣装・宣伝美術・制作のように様々な仕事があります。 シアターマーキュリーの良いところの一つは、そういったスタッフの層の厚さにあります。 二十人くらいが役者以外の面で実に有能な働きをしてくれてます。」


―音響や舞台なんて、知識がなければ難しいのでは?
「経験豊富なスタッフがいますので、ノウハウは丁寧に教えています。 駒場小空間で演劇をするのですが、あそこは本当に何も無い"箱"なので、そこを素晴らしい舞台に変えるのは本当にそういったスタッフの力なんですよ。逆に、自由に舞台を作り上げる事が出来るといえますが。」

―ふぅむ。演出家さんの意見はここまでにして、今度は生の声を聞きましょう。

■かわいそうだから…

―今回の「どどど・どめすてぃっく」の主演・男役を務める池辺健太さんに質問です。
池辺氏(以下・池)「はぁ」


―実際どんなサークルですか?
「雰囲気はとてもいいですよ。僕は演劇初心者だったんですが、すんなり入り込めました。」


―演劇初心者で主役ですか…!?期待の新人ですね。要チェックですよ>劇団関係者
―一年生ということでしたが、きっかけは?
「んー、公開練習の時、集合時間を三十分過ぎても正門前で看板持っている人がいて、 余りにかわいそうだからついていってあげたんです。それがきっかけですかね。」
―川口氏絶句。「そうだったの?」

■気がついたら楽しく練習

―次は「どどど・どめすてぃっく」の主演・女役を務める藤田裕子さんに質問です。
藤田さん(以下・藤)「はい。」


―日本女子大からのインカレだそうですが、どういったきっかけがあったんでしょうか?
「演劇経験者だったんですが、たまたま日本女子大の演劇インカレサークルがこれしかなくて… とりあえず公開練習に行って見たんです。」
―雰囲気はどうでした?(ドキドキの川口氏)
「最初は緊張しちゃって、見学だけだったんですが、 二回目いったときに思い切って練習に参加してみたんです。 そしたら、すんなり馴染めて、気がついたら楽しく練習してました…。」


―そんな夢のような話は信用できませんね。本当のところはどうなんですか?どうなんですか?
(「彼女アドリブは無理なので」と川口氏に注意をうけるインタビュアー。大変失礼しました。。。)
―練習も見せていただきましたが本当に楽しそうなんですね…なんか悔しいです笑

―では次は12月に控えた公演「どどど・どめすてぃっく」について話を伺います。

■背筋、震わせます。



―まず何よりも、なんですかね?この題名は?
「「んー…朝起きたらその言葉が突然浮かんだんですよ。 そしたらそこから喚起されるイメージが凄くて…題名から脚本を作っちゃったんです。 前回の公演「サイクル」ですが、これも僕(川口氏)の脚本なんです。 シアターマーキュリーでは同じ人が連続で脚本書くことは珍しい事なんですよ…実は。 その稀有な脚本の題名がこんな理由で、あれですけど…」 」


―経歴にもあるように、川口氏はこれで三作目ということになるのですが。
「そうですね。ただ今回はその中でも相当気合の入った作品です!」


―凄い自信ですが、一体どういった演劇なのでしょうか?
「どんな演劇かときかれると難しいですが…基本的には笑いがメインになるかと。 でも、単なる笑いじゃなくて、背筋が震えるような面白さを目指しているんですよ。」


―背筋が震えるような…いいですね。具体的な内容は明かしてくれますか?
「んー…じゃぁコンセプトだけ。一生懸命頑張っている人の中で、 一生懸命なんだけど何だかそんな姿が笑える人っているじゃないですか。あれです。」


―はぁ。
「結局、お客さん自信が、『自分もこの主人公と同じで笑える人だな』 って思ってもらえれば目的達成ですね。愛すべき一生懸命を描ければ。」


―なんだか暖かい笑いがありそうな演劇ですね。
「その他、舞台にも相当凝っているので、その点でもお楽しみいただけるかと思います。 宣伝美術も凝っていて、かなり実力を感じさせる舞台装置になっています。」


―よりどりみどりですね。
「渾身の作なので是非見に来てください。背筋、震わせます。」 宜しくお願いいたします。」


―本日はどうもありがとうございました。
―以上、インタビュー実況を終えますが、インタビュアーから見たサークルの雰囲気はとても好印象でした。
練習も充実しておりスタッフも力強い。
実力を伸ばしてそれを存分に発揮できる地盤が既にあるといった感じでした。
興味を持たれた方は是非一度公演を見たり、公開練習に参加することをお勧めいたします。
とりあえず、公演にきましょう!
ホームページ : http://www.lenis.info/~mercury/
場所・公演予定は以下まで。(2004年公開)
公演予定
お問い合わせは→09037402099(森澤)まで。

| バイト  | サークル  | インタビュー  | 生活  | 学術  | 施設 |

トップサークルシアターマーキュリー

本ページに掲載の記事・写真などの一切の無断転載を禁じます。
(C)Copyright,2002-2004 all-todai.com All rights reserved.
(免責事項) all-todai.comは東大生が自主的に運営する学生総合サイトですが、 東京大学(u-tokyo.ac.jpドメイン)との関係は一切ございません。
教務課関連情報等は、変更になる場合がありますので、各自の自己責任でご利用下さい。
当サイトから得た情報に関して生じた被害に対して、all-todai.comは一切の責任を負いません。