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「 EC ナ ビ 」というサイトをご存知でしょうか?
会員数 200 万人、月間 PV 数 3 億 8000 万 PV を記録し、消費者にとって賢くお得なお買い物の環境をご提供するショッピング情報サイトです。

商品の価格比較や、商品に関するクチコミ情報などショッピングをする際に必要な情報を提供しています。

株式会社 EC ナビは、このサイト以外にも EC ナビラボからソーシャルブックマー クサ イト 「Buzzurl 」 など様々な技術を使ったウェブサービスやモバイルサイト等、複数のサービスを提供しています。

今回はその、株式会社 EC ナビの宇佐美社長にインタビューさせていただきました!



入学して5月くらいまで普通でしたよ、普通の大学生。
だけどその後は19歳で結婚して20歳で子供が生まれました(笑)
それからは子育てしながら学校行って、バイトして。
今思うと、その大学1年の時が自分の人生の大きなターニングポイントだったなぁと思います。

zestus


みんな(スタッフのこと)東大に入って、自分の人生うまくいく、
このレールに乗っていけば失敗しないだろうって思ってると思うんだけど(笑)

僕も早稲田に入って、将来明るく思えたんだけど、さっき言ったように大学1年で子供ができて。

結婚して強く思ったのが「これで普通の人生としてのレールからは降りたな」ということ。
レールから外れるのはすごく怖いことなんだけど、
でも、実際に道なき道を歩いてみるとこれはこれで楽しいって思った。

日本という国はすばらしくて、学生だと補助金が出て、保育園などほとんど費用がかからない(笑)
無理だと思っても何とかなるんですよ。
で、どうせレールから外れたんだから後悔しない生き方をしようと思いました。




きれいなオフィスです!


思ったんだけど、今思うと別に論理的じゃないんだよね。
育てなきゃいけない、自分でなんとかしなくちゃいけないから会社を興す!って論理的じゃないよね。(笑)




コンサル会社に就職したら経営のことがわかるかなって幻想があったので(笑)
まぁ、本当に幻想だったけど。

その時考えていたキャリアプランは、コンサル行ってMBA取って外資行って30歳くらいで起業しようかなって
思ってました。まさに薔薇色のキャリアプラン(笑)

だからまずコンサルで働く道を選択しました。

入社後は、「人事」と「戦略」と「システム」で3部門ある内、結果として「システム」に配属されました。
早速任されたのが大きなプロジェクトで、、、一度入ったら抜け出せないみたいなものでしたね(笑)

その時に得たシステム知識や、「やり抜く」という経験が、結果的には現在の仕事に
大きく役にたっています。

あと、理想と現実の差が分かってよかったですよ(笑)

コンサルに就職して2年程たった頃、たまたま友人からベンチャーを
立ち上げるから手伝ってくれないかと声をかけられました。

「すごいソフトウェアを発明したから一緒に発売しよう!」と。
98年くらいでしたね。
元商社マン1人、システムエンジニア1人、発明家の社長、と僕とで計4人くらいのすごいベンチャー。

ただ「面白そう!」というだけで一緒にやることを決めたのですが、
蓋を開けてみると、製品は80%できてるんだけど売り方は一切決まっていない状況でした。
「これって誰が使うんですか?」って聞いたら、
「それを考えるのがきみの仕事だ」って言われて。
こんなことが世の中にあるのかって思いましたね(笑)
本来あるべきプロセスが、何も準備されていない。
まさにプロダクトアウト。

一応がむしゃらに業務に取り組んでみたものの、
「こんな感じで成り立ってしまうなら、自分でも起業できる」
という確信が日ごとに強くなってきて。

その後、共同で立ち上げた企業で政府の仕事を請け負ったりと
起業へのプロセスを歩みましたが、利害関係に悩んだり 、そもそも仕事が面白くなかったり。


それで結局、「社会に必要とされるものを作り出したい」、
「志を同じくする仲間とチームとして仕事をしていきたい」と思い 、本格的に起業をする事を決意しました。



             

社内は活気にあふれています。             休憩室にあるボクシングマシーン!


今から7年前くらいですかね、アメリカのネットビジネスを調べていました。
当時は、今でも有名な会社がどんどん出てきた時期だったので、
とにかく興味をかきたてられて。
同世代の連中が、インターネットのテクノロジーを駆使して、
世の中をリードしている姿にも触発されました。

そこで、インターネットの技術を使って起業しようと。

新しいサービスが勃興していた時期だったので、
それをサポートするサービスを立ち上げれば、うまくいくんじゃないかと思いました。
イメージとしては、リーバイスの発想です。
ゴールドラッシュの時に、自ら金を掘るのではなく、
実際に掘る人に向けて、丈夫な衣類を提供することで、
新しいビジネスチャンスとする・・・そんなサービスを立ち上げられれば良いんじゃないかと。

それでまずはじめたのが懸賞サイト「myID」です。
このサイトは、ネット上での会社のキャンペーンを集めた情報を掲載するサービスです。
ユーザにとっては欲しい情報がそこにあるし、企業にとってはそこで必要な募集ができる。

そういう双方にとってWinWinの場を作ったんです。

その後、サイバーエージェントのグループ会社になったりと、
いくつかの発展の機会を経て現在の姿があります。

その中でも、インターネットビジネスの先端モデルをアメリカの市場で研究し、
サービスの内容を、懸賞サイトから価格比較へと転換させたことが、
一番大きな、且つ重要な決断だったことは間違いないです。






オフィス内撮影です!


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