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アパレル業界で加速度的に急成長にているシュガーという会社をご存知出でしょうか?
潜在市場10兆円といわれるアパレル業界でデザイン力を武器に市場を開拓しています。
商品の企画立案、製作、営業、販売にいたるまでストーリ性のある仕事。
覗いてみませんか??

高校を中退しビジネスへの道に進んだ中村社長の原点もお聞きしました!

                
           代表の中村社長です。さすがアパレル業界が長いだけあり、おしゃれですね!
【プロフィール〜シュガーの方々からのメッセージ】

雑誌・TV・街中で商品を見かける喜びは、日常です。 デザイン力に強みをもったアパレル企業です。 関東中心に直営店を2店舗展開しています。 雑誌で取り上げられることも多く、TVの中でも、街中でもSugarの洋服を着ている人たちを目にすることは珍しいことではありません。 私達がデザイン・企画・販売した洋服が、着る人の幸せな人生の一部でありたい。 デザイナーも企画担当も営業も販売も、全ての社員がそんな想いを込めて一枚の洋服が仕上げられています。


【事業内容〜シュガーの方々からのメッセージ】

潜在市場10兆円と言われるアパレル業界でデザイン力を強みとして急成長しています。 今年に入り、関東を中心に直営店を2店舗展開し、手にとって購入してくださるお客様との直接のコミュニケーションができるようになりました。 「Sugarの洋服が好き」と心から喜んでもらえるよう高付加価値を追求していきたいと思います。 自社ブランドをショップで販売するSugar事業部と自社で企画・製造した洋服を他社のネームをつけて販売するOEM事業部があります。 どちらにしても商品の企画立案・製作・営業・販売全てにおいてストーリー性のある仕事です。

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さっそく、インタビューです!

学生時代はどのような生活を送られたのでしょうか?

僕は高校を2年で中退しています。
その後は大学ではなく専門学校に進学したんです。

高校は毎年何十人か東大合格者を出すいわゆる進学校でして、
入学当初はちょっとだけですけど僕も東大を目指していました。

皆さんは、大学に入ってお終いではなく、その先を見据えている人が多いと思います。
しかし、当時は受験戦争で、早稲田慶応などを志望していた同級生は「大学合格=ゴール(目標達成)」というようなことも普通に言葉にしていました。

「遊ぶ為・・・」。ただ、それだけを目指して勉強している人が僕の周りには非常に多かったです。

僕はそこに疑問を感じていたし、一流大学に行き大企業に就職することも人生の目標にしたくなかったのです。
それで、高校2年の途中でやめました。
「人生の意味、自分の存在意義」を問い続けていて、
「社会に価値を生み出したい」、
「その為に会社を興したい」と、17歳の時に強く思いました。

もともとファッションが好きだったのでアパレルをビジネスにしようと思いました。

当時、アパレル業界は今より参入チャンスもありましたし、一流企業に入りそこで同期や先輩と競争するよりも、自分で事業を興し、もっと大きな相手と勝負するほうが自分には向いているだろうということで、この世界に入りました。

まずは高校中退してから2年間働き、300万円貯めました。
新聞配達と建築関係のバイトをしていたのですが、
その過酷な労働を選んだ理由は、「どうせお金を貯めるなら限界まで気力体力をつけれるように」と、非常に安易でストイックな考えの為でした。

そしてその300万円で専門学校に入ったのですが、
貯めていたお金だけでは足りませんので、課題をこなしつつバイトもしていましたね。
課題が多いので、一日3、4時間しか睡眠をとらない生活でした。今までの人生で一番ハードだったのではないかと思います。

親の意向に反して学校をやめたので、勘当とまでいかなくてもそれに近いもので、一切の支援を受けませんでした。

僕の原点はこのときからですね。

それまではなんだかんだ親の敷いたレールの上を歩いていた。

脱線しても知らず知らず親が戻していたと思います。

そこから先は、自分で判断して自分で責任を持つ人生になったと思います。




                                   

御社についてお聞かせいただけますでしょうか?

@事業内容や強みについてお聞かせいただけますでしょうか?

潜在市場10兆円と言われるアパレル業界でデザイン力を強みとして急成長しています。
今年に入り、関東を中心に直営店を展開し、手にとって購入してくださるお客様と直接のコミュニケーションができるようになりました。
「Sugarの洋服が好き」と心から喜んでもらえるよう高付加価値を追求していきたいと思います。
自社ブランドをショップで販売するSugar事業部と自社で企画・製造した洋服を他社のネームをつけて販売するOEM事業部があります。
どちらにしても商品の企画立案・製作・営業・販売全てにおいてストーリー性のある仕事です。

強みは、商品企画力ですね。

あとは、社員全員のモチベーションが常に高いこと。

A事業を始められるに至った経緯はどのようなものだったのでしょうか?

父親が商売をやっていたので、自分も商売をやるものだと小さいころから漠然と考えていました。そこが原点です。

B設立から5年も経過しておりませんが、この早い成長の過程はどのようなものだったのでしょうか?

よく早いスピードと言われますが、僕として早いとは感じていないんです。
例えるなら、「起業したい!!」という「マグマ」が一気に爆発したという感覚です。
それに、IT企業に比べたら早くないですよ。

ただ、社員からはスピードを遅めてほしいとは直接的、間接的に言われます(笑)。

一般企業の成長率は良くて10%前後で、弊社は50%成長なので一般的には早いのでしょう。

ただ、僕自身が楽をして生きていく気が全くない。

逆境に追い込むのが趣味みたいな性格なので(笑)、そのスピード感があるのかもしれません。

 

C会社の雰囲気はどのようなものでしょうか?

先ほど僕自身はストイックと申しましたが、社員にストイックさは押し付けないんです。

むしろ、「アットホーム」です。

働く環境はハードですけど、メリハリがあります。

僕自身は、「会社は社員がそれぞれ自己実現するフィールドである」と思っており、

「管理されるために働いてるわけではない」と思っていますので、

必要以上な管理体制をとっていません。

一人一人が力を発揮できるような場でありたいと思っています。

 

「可能な限り個人の裁量を尊重し、なおかつ輝かしい業績を残す」
これが理想の会社と社員の間だと思っています。

 

D今後のビジョンについてお聞かせいただけませんでしょうか?

最終目標は「日本一のアパレル企業になること」です。
もちろん「事業規模」や「売上高」も目指していきます。
しかし、もう一つ大事なことがあります、

「日本一、社員が幸せでいる企業」

を指標にしたいと思っています。

それは、ある社員が言うと「日本一給料が高いアパレル企業」かもしれない。
また、ある社員が言うと「日本一研修制度のしっかりしている企業」かもしれない。

今後は社員の指標というものも加味していきたいですね。
会社としての目標のため、まずは株式公開を目標にしております。

 

E御社ではどういった人材を求められているのでしょうか?

人生の目標、夢を持ってる人ですね。

「人生の目標は何か」
「個人の存在意義は何か」

といったことを、僕は自己啓発の意味で社員によく言います。
その目標を達成する場がシュガーであってほしい。



  


経営についてお聞かせいただけますでしょうか?

@経営者として重要な資質は何とお考えになられておりますか?
会社としての存在意義を世の中に明示できることですね。
できない人は経営者には向かないです。

少し、話はそれてしまいますが・・・、
創業後10年後に生き残っている会社は1割しかいないのです。
これもご存知だと思いますが、日本の会社で新卒採用をしているのは10000社だけです。

新卒採用しないのはその時期にたまたま業績が落ちこんでいるだけかもしれないし、
他にも理由はあるかもしれませんけど。

A尊敬している経営者はいらっしゃいますか?

ソフトバンクの「孫 正義」さんです。

世の中を変えようという
猪突猛進のパワーが、ありありと感じられますね。
あそこまでいくと、お金のためじゃない。
命がけで世の中を変えようとしている。
そこが尊敬できるし、見習う点でもあります。

僕は、個人の能力に差があるわけではないと思っています。

目標に差があるのです。

人間は自ら想像できるところまでしかいけない、そこまでしかできないものです。

B好きな言葉は何でしょうか?

坂本竜馬の
「世に生を得るは 事を成すにあり」

ですね。

これは脳裏からはなれない。

彼は幕末から明治維新にかけて、日本で初めて貿易会社
を創ったのですが、時代を変えるという志をもっていましたね。

C愛読書などはありますでしょうか?

フォーブスですね。

D会社を始められてから苦労されたこと等ありましたらお聞かせいただけませんでしょうか?

僕ははじめ事業家というと商社マンのように海外と飛び回る仕事をイメージしていました。
しかし実際は全く異なり、人のマネジメントというのがすごく重要で、
社員数が増えいていく時期にはそのギャップに戸惑いました。

創業初期は二人で始めており、個人事業のようなものでした。
完全に属人的な仕事でしたね。個人の営業スキルだったり、そういうものに頼っていた。

しかし、事業規模が大きくなるとそうはいかなくなる。

一人で統率できる人数は10〜30人と言われています。
一人一人コミュニケーションを取れるのはそれぐらいが限界でしょう。

それ以上になると組織マネジメントが必要になるのですね。

弊社は次は100人の壁にぶつかるところです。(笑)

東大生へのメッセージをお願いいたします。

今まで、皆さんは熾烈な競争を勝ち抜いて日本一学力の高い学校に所属し、それに満足している方も多いと思います。しかし、高校、大学を通じて一流大学に進学し、一流企業に就職することが本当に有意義なものなのでしょうか?確かにそれは立派なキャリアだと思います。

人生には目的が必要です。人間には、生を受けた以上この世の中で何かを成し遂げる宿命があるのだと思います。生まれてきた意味を今一度よく考えてみていただきたいと思います。東大に入る学力のある人は、大抵のことならやり抜く能力のある人たちだと思います。でも人間に必要なものは能力だけでなく、志やそれを成就させるための情熱など、もっと必要な要素が多くあります。

皆さんは、21世紀を背負って立つ人材です。決して自分さえよければいい、自分だけ立身出世できればいい、というような自己中心的な人間にはならないでもらいたい。周囲に感謝の気持ちを持ち、世の中のためになる立派な人財になり社会に貢献していただきたいと思います。すばらしい人生を期待しています。


若々しく明るい雰囲気の中に、企業の責任と使命を強く感じ、生きることにまっすぐな中村社長の姿勢、強さを感じずにはいられませんでした。

会社の雰囲気も明るく、社員の皆さん、生き生きと仕事をしていらっしゃしました。
目が離せない会社です!
取材に応じてくださったシュガーの皆様ありがとうございました!!

今後のますますの発展をお祈りいたします。         オール東大スタッフ


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