トップSNS特集 > インタビュー


| バイト  | サークル  | インタビュー  | 生活  | 学術  | 施設 |




内藤佐和子さん
東京大学教養学部
文科1類2年
今年GREEを初め、一時GREE内でナンバー1のアクセス数を記録。
 

―グリーを始めたきっかけは??
内藤さん
「グリーは元から結構知っていましたが、招待メールをもらったのは、2005年の3月の終わり頃ですね。」


―それは誰からですか?
内藤さん
「当時青学の4年だった人ですね。その人とはたまたま知り合って、これから友達が増えるんだったらGREEとかやっといたほうがいんじゃないのって言われたので一応入ったんですけど、それからほとんど放置って感じでした。

 たぶん一ヶ月くらい放置してて、何で使ってないの、とかすごい怒られつつも(笑)、使い方分かんないしぃみたいな感じでしたね。 SNSを使ってない人って、やっぱり使い方が分かんないとか、どうしていいか分かんないとかそういう人が多いと思うんですけど、私もその類でした。

 それで、GREEを思いっきり稼働し始めたのは、、何か知り合いの人とどっちが先に友達100人に到達するか、っていう勝負をし始めたときですね。それでそのときに、友達とか検索してみたら面白いのかな、とかキーワード入ったら面白いのかな、とか、そういう感じで稼働し始めたっていうのが、たぶん5月とか、かなと。 」


―元GREEのアクセス数ナンバーワンということですが、その秘訣みたいなのがあれば教えてください!


内藤さん
「えーと日記をまめに更新することですね。まあ簡単にアクセス数をあげようと思えば、GREEにもアクセスの足跡をつける機能がついたので、それを残しておくと普通にアクセス自体はあがるんですけど。

 日記を一日に四回とか更新すれば、200アクセスとかは簡単にいく感じですね。 最近は携帯でも日記が更新できるようになったじゃないですか??ってことで、写メをとったら写メと文章をそのままアップしたりだとか、何か、おいしい食べ物屋さん行ったよ〜、とか、こういう場所あるよ〜、とか、こういうイベント行ったよ〜、とかそういうのにどんどんどんどん使っていくと、みんな見てくれますね。 」


―日記をつける楽しみ、みたいなのはありますか?
内藤さん
「自分のやったことを後で振り返っても、あ〜この日はこういうことしてたんだって分かるのがいいですね。あと、友達がいつのまにか結構増えてきたので、一人一人とメールをするっていうのをやっていたらもう24時間なくなるじゃないですか(笑)?なので、自分がやってることを外に向かって発信して、友達が、ああサワコ今日こんなことやってたんだ〜とか、ああサワコこんな人と会ったんだ〜とか、ああこのお店とか渋谷にあるんだ〜、とかが分かるように、見てくれる人に情報発信をできるのがいいですね。
 それとあとは自分を内省ですね。書くことによって今自分が何を考えてるかっていうのをまとめていくっていうか。頭の中だけで考えてるだけだったらまとまんない部分もあるから、しゃべったり書いたりして、それをまとめ上げていくっていう、思考の助けにもなるのかなって思います。」





―GREEの魅力について教えてくれませんか?
内藤さん
「たぶん普通だったら交流会とかで一回しか会ってない人って、それっきりになっちゃうことが多いじゃないですか?名刺とかも交換しても、また会おうね、とか言っててもまた会うことにはあんまりならないと思うんですよね。

 でもGREEだと、GREE上でメールが送れたり、あと、やっぱその人がやっている活動とかもだんだん分かってきて、じゃあこの人とはこういう形でからんだほうがいいのかな、とか、プロフィールを読めば、あ、こういう人なんだ、とか分かるところが魅力ですね。みんな自分の写真とかも載せてるし。まあ私はセルフブランディング上載せてないんですけどね(笑)。

  例えば一回の交流会で、30人、40人と名刺を交換したら、たまに何人か、後で誰だか思い出せなくなる人もいるじゃないですか、でもそういう人たちを後でGREEで検索してみると、ああこの子こういうこと実はやってたんだ、とか、そういうことが分かってそれが面白いのかなってのをすごい思います。 」


―GREEを通じてできた友達っていうのはいますか?
内藤さん
「はい、います。GREEの中にはリンクフリー宣言とかで自由にリンク貼っていいよっていう人たちもいるので、その中で面白い人たち、例えば、何十カ国旅行に行きました、とかいう人に、え、どういうとこ旅行に行ったの?とかメールを送ったら返信が返ってきたり、あとアメリカにいる日本人の人とかでも、普通にリンクフリーの人だったらメール送ってもすぐ帰ってくるし、何やってるの?こういうことやってるんだよね、みたいな感じでメールのやりとりをしています。」


―じゃあ実際に会ったことはありますか?
内藤さん
「実際に会ったこともありますね。、アメリカに5歳の頃とかから住んでる人で、その人がたまたま日本に帰ってきたときに、じゃあ会おうよ、みたいな話になって。別に出会い系とかってわけじゃなくて、自分たちの大学生活がどう違うか、みたいな話をしました。例えば日本の大学とアメリカの大学の比較とか、こういうことを勉強してるだとかですね。

 まぁ出会い系みたいなメールもたまに来るんですけど、そういうのはシカトしてます(笑)。だいたいメールの内容で分かるし、プロフィールとかでも分かるし、日記とかでもだいたいその人の人となりっていうのは分かるので。そういう意味でもやっぱりGREEはいいのかなって思いますね。何か、mixiは数は多いですけど、匿名性が高いっていうか、名前も偽名の人が多いので。

 グリーの方がリアルっていう感じがします。何かリアルで会った人同士でリンクして、みたいなものなのかなって。何かあんまり会ったことのない人とかとリンクするんじゃなくて、会った人と交流を続けるためのものっていう位置づけが私の中では大きいかなって思います。」


―GREEを始めるに当たって、みんな友達を増やしたいと思うんですけど、友達を増やす上でのコツみたいなのがあれば、教えて頂けますか?
内藤さん
「友達をただ増やしたいだけであれば、別にリンクフリー宣言で、誰とでもリンクを貼るっていうので3000人でも5000人でも行けると思うんですけど、リアルで知っている友達とのリンクを増やしたいのであれば、例えば行ってた高校とか大学のコミュニティに飛ぶだとか、あと自分の入ってるサークルのコミュニティに飛ぶだとか、あとは何だろ、初めて会った人に対して、GREEを紹介してあげるだとか、GREEをもともとやってる人だったら、まめにリンクを貼っていくようにすると、どんどん増えていくのかなって思います。」


―コミュニティやキーワードを使ったり、という感じですか?
内藤さん
「キーワードもそうですね。キーワード内でこの人気合うなあと思ったら普通にメール送ってもいいと思うし、さっき言ったようにこの人面白いなあと思った人にメールを送って、その後何回かメールしてリンク貼ってもいいと思うし。まあ私の場合はリアルの方が多いですね。」




―例えば、こんな使い方したらGREEってもっと面白くなるよ、みたいなのがあれば教えてください。
内藤さん
例えば、就職を考えてる3年生とかいるじゃないですか?そういう人は、自分の行きたい会社をキーワードとかで検索してみるんですよ。そしたら何人かズラーって出てきますよね。そこで、あ、この人だったらメール返ってきそうだ、とか、この人やってること面白いな、っていう人に対して、メールを送ってみるんですね。それで、メールが返ってきたら、何かいろいろその会社の実情だとか、実際内部の人間が何をしてるだとか、そういうことをちゃんと聞けるじゃないですか。実際やっぱり内部で働いている人間じゃないと分からないことあると思うので。

  あとはキーワードですね。例えばカフェとかお洒落なお店、家具とか。カフェっていうキーワードに入って自分でスレッド立てて、例えば渋谷とか青山とかでお洒落なカフェどっかにありませんか、って書いたら、誰かが答えてくれたりします。そんな感じで自分が興味を持ったキーワードのところに行けば、ある程度そういう層が集まっているし、オフ会とかもあるので、そこでカフェの情報交換とかとかもできますよ。

 あと起業とかに興味ある人だったら、異業種交流会とか、いろんな情報を仕入れられるところがSNSの面白いところかなって思います。 」

―GREEをこれから始める人に向けてアドバイスなどあればよろしくお願いします。
内藤さん
「GREEは、放置しておけば全然稼働しないですが、日記を書いたりとか活用しだすと、どんどん面白いことっていうのが増えてくると思います。でもはまりすぎるとすごい時間をとられるものでもあるので、ほどほどに楽しめばよいのかなと思います。

 携帯でも日記がアップできるので、携帯でちょっとずつ文章をアップしたりだとか、そういう形でこまめに更新してれば結構友達も見てくれるし、後、いろんな扱い方があるので、それを自分で試行錯誤してやっていけば、あ、こんな使い方もあるんだとか、とか思えて面白いと思います。

 コミュニティとかキーワードとかでも自分が興味のあるものに入ったら、世界の幅が広がる気がしますね。やっぱりそういうインターネット上、デジタルの世界で何か情報を得て、そこからアナログの世界、リアルな現実世界に戻って、そこで自分の輪を広げていくっていうか。そういうためのSNSの位置づけであれば、すごいいいのかなって思います。まあ私はリアルが好きなんですけどね(笑)。」




―はじめは使い方とかよく分からないということもあると思うんですけど、そういったことに関してはアドバイスありますか?
内藤さん
「とりあえず自分のプロフィールを書いたら、例えばクラスの友達であるとかサークルの友達であるとかを「友達を検索」っていうところで調べたり、まだ入ってない子がいたら「友達を招待」っていうところで招待してあげたりして、まず友達を増やしてみるといいと思います。

 あとキーワードとかコミュニティで例えば「東京大学」っていうところに入ったり、東京大学文科一類だとか文科三類だとかそういうキーワードとかコミュニティもあるので、そういうところに入ったりするのもいいと思います。あとはサークルですね、例えばテニサーだったら例えばトマトだとかスポ愛だとかそういうのに分かれてたりするので。

そうやってどんどん友達をまめにリンク貼っていくってことをすれば、どんどん友達の輪もひろがって、楽しいのかなって思います。 」


―なるほど〜、じゃあまずは身近な友達から輪を広げていくっていう感じで。
内藤さん
「そうですね。それで紹介文とかをまめに書いてあげると、自分の紹介も書いてくれたりします。それでその友達の友達が実は、えっ、友達だったり、みたいなこともあります(笑)。えっ、ここもつながってたんだ!とか、俺もこの子とつながってるよ、私もこの子とつながってるよ、みたいに、間に一人を介せば何か人ってつながってるんだな、っていうのが分かります。

GREEの起源って知ってます? GREEっていうのはdegreeていう単語で。昔アメリカで実験をしたらしいんですよ、 農村の男の人と、ニューヨークかどこかの北の方、ボストンかどこかの教授とを、何人を介せばつなげられるかっていう。そしたら、平均値が7人だったらしいんですよ。でも日本ではそういう実験をやったことがなかったので、SNSみたいなのを作って、何人くらいでつながるんだろう、っていうのが起源だっていう話を誰かから聞いた気がします(笑)。 だから、何人かを介せば、実は小泉首相にもたどりつくんじゃないかって(笑)。 」


―どうもありがとうございました!
内藤さん
「は〜い、ありがとうございました!」




どうも、インタビュー担当のUです。今回はGREEアクセス数元ナンバーワン内藤さんのインタビューでした。持ち前の行動力とGREEの活用でどんどんと人脈を築いている彼女は、さすが元アクセス数ナンバーワンだけあって、非常に魅力的な人柄で、常に多くの人から注目を浴びている理由が分かりました。内藤さんのようにGREEを活用して人脈を広げ、自分の可能性を広げている人を見ると、あなたもGREEを始めたくなってきませんか??そんな人はGREEの世界に飛び込んでみましょう!懐かしい友達との再会、刺激的な出会いがきっと待っているはずです。

担当U

http://www.gree.jp/
GREE

http://mixi.jp/
MIXI

| バイト  | サークル  | インタビュー  | 生活  | 学術  | 施設 |

トップSNS特集インタビュー

本ページに掲載の記事・写真などの一切の無断転載を禁じます。
(C)Copyright,2002-2004 all-todai.com All rights reserved.
(免責事項) all-todai.comは東大生が自主的に運営する学生総合サイトですが、 東京大学(u-tokyo.ac.jpドメイン)との関係は一切ございません。
教務課関連情報等は、変更になる場合がありますので、各自の自己責任でご利用下さい。
当サイトから得た情報に関して生じた被害に対して、all-todai.comは一切の責任を負いません。