10.科目案内〜本郷教職科目編〜

 

本郷の教職科目を受講した感想を書いていきたいと思います。ただし、理科教育Iは毎年教官が変わるようなので注意してください。また、新しい情報があればmailしていただければ掲載させていただきたいと思います。

 

 

科目名(開講時限)
理科教育I 夏学期月1
教職免許法上の認定科目
理科の指導法に関する科目
教官名
中村尚
出席/評価方法
毎回/出席・レポート
科目案内

大学教授による理科各科目(物理・化学・生物・地学)の解説です。理学部の各学科が4回ないしは3回担当します。自分の研究を延々と語っていく人もいればよく分からない事をやらせる人もいました。基本的に代返で問題ありません。

ちなみに私の年(2005年度)は以下のような構成でした。

地学→中村尚
地学教育の現状とその対策について(出席&レポート:地学教育の現状打開方法について)

化学→山内薫・川島隆幸・塩谷光彦・米沢徹
各教官が毎回自分の研究分野について語る(出席。ただし講義中に感想を書いて提出するので代返不可)

物理→小林孝嘉
自分が興味を持った事についてまとめてプレゼン(出席&発表)

生物→久保健雄
自分の研究を語る(出席&レポート:講義の感想もしくは動物行動学について調べたことをA41枚にまとめる)



科目名(開講時限)
理科教育II 冬学期月1
教職免許法上の認定科目
理科の指導法に関する科目
教官名
村石幸生
出席/評価方法
毎回/出席・レポート
科目案内

東大附属の物理の教師による講義です。毎回の出席が重視されるようです。日教組が嫌いと言うすばらしい先生で、教員業界の本音を教えてくれます。月1はつらいですが出る価値はあると思います。レポートは「新聞の科学記事を一つ挙げて高校理科教育でどこまで理解できるかについて述べよ」というものと「学力低下と理科離れについて資料を参考にして述べよ」というものです。成績は「優か良か未受験しかつけない」とのことです。




科目名(開講時限)
人間学と教育 夏学期火2
教職免許法上の認定科目
総合演習
教官名
汐見稔幸
出席/評価方法
取らない/レポート
科目案内

理学部でも総合演習は開講されていますが、通年で2単位なので半期で2単位もらえる教育学部のゼミを履修しました。

毎年違ったトピックについて3つ程度のグループを作り、ディスカッションと発表を行います。全体発表とグループ討論が交互にあり、各グループは2回全体発表の場でグループ討論の結果を発表するという物です。

そして最後にまとめのレポートを提出して終わりです。

はっきり言って発表と科しなくても逃げようと思えばいくらでも・・・・。人数がそれなりに多いから人数のせいにしてしまえばいくらでも逃げられると思います。それと、こういうとなんですが、教育学部は教授や院生でもはっきり言って私は馬鹿にしておりまして、そのせいかつっこみどころ満載のあほな議論が多く展開されておりました。教育学部のまったりとした雰囲気を味わうための科目といって問題はなさそうです。

 

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