8.教育実習手続き

 

教育実習の手続きは前の章で言ったように一年がかりです。6月に書類の配布があります。書類配布期間も1週間しかありませんので掲示板を見逃さないようにしてください。

 

参加資格は教職科目を最低でも1つは履修していることですが、「1科目以上を習得し、残りの科目を履修中の」とありますので、1単位だけ適当にそろえて教育実習、というわけには行かなさそうです(未確認)。

 

申し込み書類の中身は「教育実習参加申込書(2部)」「教育実習生調査票(2部)」「身体に関する証明書」「連絡用封筒(所定の封筒に80円切って貼付)」「内諾書」です。

 

基本的には定型フォームに言われたとおりに書き込むだけです。身分証明書用の写真が2枚必要ですので用意しておいてください。

 

「教育実習参加申込書」にはどこで実習をするのか、期間は何週間か、何の科目を担当するのか、今取得している教職科目は何か、書類を書いている段階での学年・所属は何か、を書く必要があります。

 

教育実習を行う場所は東大附属中学か出身高校です。一応許可さえもらえるのであれば出身校でなくてもどこでも良いそうですが、教育実習生は学校にとって厄介者でしかないため、出身高校ぐらいしか受け入れてくれないと思います。と言うよりも、出身高校意外で内諾がもらえるほどのコネがある人ってどういうことだ…。

 

「教育実習生調査票」には、どこで実習をするのか、期間は何週間か、何の科目を担当するのか、書類を書いている段階での学年・所属は何か、大学入学以降の学歴を書き、写真を貼り付けます。正直言って殆ど「教育実習参加申込書」と同じです。

 

「身体に関する証明書」は教育実習を受ける年の4月に行う健康診断で用いるものですので、名前と所属だけ書けば取りあえずはいいです。

 

「連絡用封筒」は80円切手を貼らないといけません。教育学部も妙なところでケチです。ガイダンスや健康診断に関する案内が2月に送られるそうですが、そのために書類です。

 

「内諾書」は東大附属で教育実習をする場合を除いては提出が義務です。受け入れ校に対しての連絡は電話などでもいいですが、礼儀としてあらかじめ最低一回は直接出向いておきましょう。高校時代の素行がよほどすばらしくない限りは受け入れてくれるはずです。

 

書類が多いので気をつけてください。提出期限も決まっていて早くても駄目ですし遅くても駄目です。9月上旬に提出期限があるので、9月は帰省していると言う人は早く書類をそろえて友達に代わりに出してもらいましょう。

 

 

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