9.科目案内〜駒場教職科目編〜

 

駒場の教職科目を受講した感想を書いていきたいと思います。ただし、私のときと教官が変わった科目もたくさんありますので気をつけてください。また、新しい情報があればmailしていただければ掲載させていただきたいと思います。

 

科目名(開講時限)
教師論 冬学期月6
教職免許法上の認定科目
教職の意義等に関する科目
教官名
岩川直樹
出席/評価方法
毎回/出席
科目案内
今は教官が変わって秋田喜代美という教官が担当しているはずです。私が受けたときは岩川さんで、教育学部的ヒューマニストという感じで、毎回講義の感想を書いて提出させられた覚えがあります。逆にその感想さえそろっていれば優がちゃんと来ます。

 

科目名(開講時限)
教育原理 夏学期木5
教職免許法上の認定科目
教育の理念ならびに教育に関する歴史および思想
教官名
山名淳
出席/評価方法
毎回/出席・レポート
科目案内
教育学部精神を体現したような先生が色々と何かしゃべってました。毎回の感想を書く出席用紙と、期末レポートで評価されます。レポートは「今の教育問題を踏まえて、求められる教師像に付いて書け」というものです。

 

科目名(開講時限)
教育心理I 夏学期金5
教職免許法上の認定科目
幼児、児童及び生徒の心身の発達及び学習の過程に関する科目(障害のある幼児、児童及び生徒の心身の発達及び学習の過程を含む。)
教官名
針生悦子
出席/評価方法
取らない/試験
科目案内

教育学部の講義と言うよりも心理学の講義です。殆ど前ばらしに等しい試験で評価されます。講義の反復で単位が取れる反面、受けておかないと論点がつらいところがあるので受けるかノートを調達するかしたほうが無難です。

 

科目名(開講時限)
社会教育論I 冬学期木2
教職免許法上の認定科目
教育に関する社会的、制度的又は経営的事項
教官名
鈴木眞理
出席/評価方法
取らない/試験
科目案内

名前は女っぽいですが男です。試験問題をUPしてあるので見てもらえば分かりますが、人を馬鹿にしているとしか思えない試験です。あんな爺さんの雑談に付き合うのは多分時間の無駄です。雑談問題は1回目の講義でほぼ語りつくされていますから、1回目だけ受けて、教科書買って用語の定義だけ覚えておけば問題ないと思います。

 

科目名(開講時限)
教育課程 夏学期火6
教職免許法上の認定科目
教育課程の意義及び編成の方法
教官名
斎藤孝
出席/評価方法
毎回/出席・レポート
科目案内

今は岩川さんが担当していますが私のときまでは斎藤孝が担当していました。TVでよく見る、あのタレント教授の斎藤孝です。年収が1億だそうです。芸能人と対談したのをうれしそうに話してました。3回に1回ぐらいはテレビカメラが入っていた気がします。講義自体は結構面白かったです。レポートは「客を呼べる企画書」という題目で、はっきり言って教職とは思えない科目でした。教育学部嫌いの私にはちょうどいい科目でした。

 

科目名(開講時限)
生活指導論(特別活動) 冬学期火5
教職免許法上の認定科目
特別活動の指導法
教官名
滝充
出席/評価方法
毎回(代返不可)/出席
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人であふれる1313で毎回点呼で出席をとると言う気合の入った先生です。出席一回6点、発言一回3点で、講義一回につき発言加点は2回までというルールがきまっています。と言う事は10回出席すれば自動的に単位がそろいます。しかし、出席しなければ絶対に単位は来ませんのであきらめて受けてください。

 

科目名(開講時限)
教育の方法 夏学期月5
教職免許法上の認定科目
教育方法及び技術(情報機器及び教材の活用を含む)に関する科目
教官名
鹿毛雅治
出席/評価方法
毎回/出席・試験
科目案内

ここまでくればご立派と言うぐらい教育学がお好きな人で正直反吐が出るぐらいの理想論を語ってくれました。試験は完全前ばらしで草稿の持ち込み可ですから適当な事を書いたら言いと思います。私は徹底的に教育学部的な理想論が有害無益である事を書いたのですが、それでも優が来たので、少なくとも思想の段階で単位を落としてくる駒場の左翼教官よりはましなようです。

 

科目名(開講時限)
教育相談I 冬学期金5
教職免許法上の認定科目
教育相談(カウンセリングに関する基礎的な知識を含む)の理論及び方法に関する科目
教官名
田中千穂子
出席/評価方法
取らない/レポート
科目案内

今は教官が下山さんに代わったそうなので参考にはならないと思います。教育心理と似たり寄ったりで、ほとんど心理学の講義でした。レポートの中身は忘れてしまいましたが、たいした事なかった気がします。

 

科目名(開講時限)
進路指導・生徒指導 冬学期月5
教職免許法上の認定科目
生徒指導の理論及び方法/進路指導の理論及び方法
教官名
大野道夫
出席/評価方法
取らない/レポート
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レポートのみで出欠は取りません。青年期の話をしたかと思えばビートルズの話をしたりと、まとまりがない印象があります。レポートは毎年固定で「青年期の問題について資料(漫画・映画などでも可)を一つ以上当たり2400字以上で論ぜよ」というものです。正直言って履修届けさえ出せば終わりじゃないかと・・・

 

科目名(開講時限)
生活指導論(道徳) 夏学期火5
教職免許法上の認定科目
道徳の指導法
教官名
西野真由美
出席/評価方法
取らない/レポート・試験・出席(?)
科目案内

出席は取らない、とあり、実際に出欠を取るわけではありませんが講義中定期的にプリントを提出させるのでそれを出席代わりにしている可能性はあります。

私自身は履修だけして後はプリントは後輩から調達していたのですが、後述するレポートは提出した翌週にかなりのコメント付で返すなど思いの外に誠実な方のようでした。

評価はレポートと試験で、レポートは

・講義中に示された数多くの参考文献のどれかを読んでブックレポート
・講義に対する感想・意見をふまえた質問

の少なくとも一つの提出が求められます。その上で講義最終回に試験を行いました。

参考文献は何れも少々骨のある本ばかりですから、それだけが面倒といえば面倒な科目です。

 

 

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